Unleash Partners - Hitoshi Yoshida
組織アライメントファシリテーター
リーダーシップコーチ
こんなお悩みを解決します
社員エンゲージメントやチームの
関係性を強化したい
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チームビルディング
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当事者意識の醸成
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コミュニケーション
(関係構築/影響力の向上) -
エンゲージメント向上施策の分析・企画
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心理的安全性
組織を強くするリーダーを育てたい
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次世代経営者/部長層育成
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リーダシップマインドセット
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部下育成力、当事者意識醸成
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コーチングプログラム
(対象者への1on1コーチング)
M&A後の組織融合が上手くいかない
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旧所属の垣根を超えた信頼関係構築
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新ビジョンや方向性の設計と腹落ち
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組織文化風土の融合と転換
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人材の見極め、適材配置
プロフィール
吉田 仁史
組織開発/人材開発のコンサルタント、ファシリテーター、
コーチとして活動
【事業経験】
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国際物流ベンチャー企業: 米国法人社長
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人材派遣企業: 組織変革(赤字⇒黒字V字回復PJ)牽引
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組織人材開発コンサル企業: 日本及び中国法人社長
【略 歴】
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国際物流ベンチャーにて国内外で新事業開発、米国現地法人社長を務める
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㈱VSN(現:AKKODISコンサルティング ㈱)にて、経営企画室長として業績V字回復プロジェクトを牽引、5年後の上場の礎を築く
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㈱IWNCにて、チームビルディング、リーダーシップ開発、マネジメント研修、組織風土改革コンサルティング、Post M&A の組織融合に従事。同社海外グループ人事ヘッド、中国法人社長、日本法人代表取締役を歴任
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㈱Indigo Blue にて、執行役員として組織人材開発コンサルティングに従事。経営戦略アライメントワークショップ、新経営リーダー着任時の変革実行支援、組織感情融合チームビルディング、次世代人材育成を中心に活動
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2018年 Unleash Partners 設立
フリーコンサルタントとして、組織人材開発テーマ全般にわたる企画運営、M&A後の組織感情融合、コーチング、新経営リーダー着任時の変革実行支援を提供
<教育機関講師歴>
・横浜国立大学非常勤講師
・早稲田大学ビジネススクール中国研究室講師
選ばれている理由・強み
1
デザイン力
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顧客の抽象的なニーズを整理して具現化
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複雑な要求にも柔軟かつ誠実な対応
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問題解決能力に優れた本質を捉えた提案
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あらゆるパターンを想像し緻密な準備を重視する姿勢
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目標・ゴールまでの思考プロセスを分かり易くストーリー化
2
現場対応力
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ポジティブな姿勢を伝播し自主性を促すファシリテーション
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参加者の特性や進行状況に応じて臨機応変に内容を調整
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真心を込めて寄り添い深層心理を理解し本音を引き出す
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エグゼクティブや様々な個性の方を受け止める技量
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国内外での事業経営経験によるアドバイスの引出しの多さ
3
人間力
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謙虚さと熱意を持ち本気で向き合う姿勢
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ありのままを受入れ動じない受容力と精神力
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参加者を励ましながらも本質から逃がさない信念
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企画者側も含めた全方位のモチベーションに配慮
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困難にも常に前向きに状況を打破しようとする姿勢
導入事例
Case02
エンゲージメント
【課題】エンゲージメントサーベイを実施しているがうまく活用できていない
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全体的にエンゲージメントスコアが芳しくない
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人事主導の全社施策案が各部署での実態と合わない
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簡易的なサーベイ分析を鵜呑みにしてしまい優先順位を見誤っている
【Point】
エンゲージメントサーベイは数値が低い所に目が行きがちですが、必ずしも優先順位が高いとも限らないことや全体スコアが高い場合も安心するのでなくギャップ値をつぶさに見ていくなど、多視点からの考察が必要です。
また、分析はあくまでも仮説にすぎない為、分析にエネルギーを使いすぎるのではなく”おおまか”な所で当事者リーダーと共有して要因と改善策の仮説を立てる事が肝要です。その際にダメを指摘するのでなく良い未来を創るために一緒に改善をしていくという寄り添いのアプローチも重要になります。
Case04
コーチング
「このやり方なら上手くいきそうだ」という
前向きな行動イメージが思い浮かぶコーチングセッション
【コーチング対象者例】
欧州製造業向けサービス業 CFO、外資保険 執行役員、外資医療機器 事業部長、欧州宝飾ブランド 店長、日系大手製造業 執行役員・新任部長、日系保険業界 基幹システム構築プロジェクトマネージャー、日系大手システムインテグレーター 事業部長
【Point】
「誰にも在りたい姿がある、良い仕事をしたいと思っている」と信じ、コーチング相手の100%味方でいる立場を取り、思考の整理や自分だけでは気づけなかった新たな考え方や能力を引き出します。「考えてみるとそうかもしれない」という内省と「そのやり方なら上手くいきそうだ」という行動イメージを描き、優先課題に向き合い前向きな行動に繋げることを重視します。 新任管理職等ガイドが必要な場合は、客観的アドバイスやティーチングも併せて提供することも提案します。
Case05
M&A後の組織融合
【課題】
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同業界ながら顧客基盤・商材・組織規模・国籍が違う3社が合併することになったが、各社で文化・考え方・言語が違い、お互いの強みをリスペクトするも違和感や不安を感じていた
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そのような中で統合計画ロードマップは完成するも、計画推進には感情面のコンフリクト解消が必要だった
【Point】
「買った側と買われた側」の意識では前進できない事を頭では理解するも心の中からは消えなく、それが感情対立や逆に非建設的な遠慮を引き起こすことがあります。
まずは同等の人として互いを理解し尊重する関係を作り、その上で正直な違和感をぶつけ合う事でようやく未来の話ができます。そして未来の話は具体的であればあるほど当事者意識が共有され、One Teamとしての推進意欲が醸成されていきます。
支援テーマ例